物件紹介
老朽化したワンルームマンションを原状回復ではなく、全く新しい空間にデザインリノベーションします。
ひとつとして同じ空間を作らない、唯一無二の空間で相場家賃の20~30%アップで運営することが可能に!
投資マンションの老舗が今後のワンルームスタイルをけん引します。
東京都 豊島区
築35年のお部屋をフルリノベーション。
昔のお部屋は水回りのスペースが小さく、その分生活スペースが広く確保されていました。
現在求められる水回りの設備水準に合わせると、生活スペースは大きく圧迫されます。
プランや動線を工夫することで、その二つをうまくバランスさせた物件が実現しました。
インテリアはモノトーンを基調として、
扉やキッチンをブラック系でまとめることで、おしゃれな雰囲気になりました。
東京都 新宿区
築37年の1Rを1DKにフルリノベーション。
うなぎの寝床のようなタテ長な空間は、新たに設置した3枚の引込戸によって、
寝食を分離することも、1つの大きなお部屋として使うことも可能になりました。
また、時代にそぐわなくなった3点式ユニットバスも解消。
独立させた水廻りの設備はコンパクトにまとめられ、生活動線も良好です。
玄関もお部屋も収納力をアップさせ、機能的なお部屋に生まれ変わりました。
東京都 中央区
築24年、都心立地の1Kフルリノベーション。
毎日忙しく働く方にはうれしい浴室乾燥機と室内物干しを新たに設え、
帰宅後すぐに手洗いができる位置に、シンプルなフォルムの独立洗面台を配置しました。
温かみのある木目調の床に、白を基調とした内装にすることで、圧迫感のあった水廻りもスッキリ。
2面採光の明るい居室には、深いグレーのアクセントで落ち着いた雰囲気に仕上げました。
東京都 杉並区
築35年、築古物件のフルリノベーション。
専有面積16.25㎡という限られたスペースながら、3点式ユニットバスを解消し
「バストイレ別」「独立洗面台」を実現しました。
水廻りはスタイリッシュなステンレスのキッチンに合うよう、モルタル調の床材を採用。
マットなニュアンスカラーのクロスをアクセントに使い、
落ち着いた優しい印象のお部屋に仕上がりました。
東京都 中央区
元々隣のビルが近く、日当たりが悪いことが悩みのお部屋でした。
そこで、調湿・脱臭効果が期待できるエコカラットを壁一面に貼り、見た目も機能性もグッとよくしました。
壁のちょっとした凹みを生かして、可動棚を新設。
床はおしゃれなヘリンボーン柄を選択。全体的に垢ぬけた雰囲気になりました。
東京都 新宿区
テレワークなど、新しい時代のライフスタイルに合わせて、2.4m以上ある広々としたカウンターをつくりました。
壁にはタイル調のクロスに、木目の収納棚。上にはダウンライトを用意。
天井も木目になって、おしゃれなお部屋に生まれ変わりました。
東京都 中央区
今までなかった独立洗面を新規に設置。
壁にはモザイクタイル調のクロスに、レトロ感ある照明。コンパクトでもしっかり作り込みました。
横にはキッチンと洗面の両方から使える2way収納も用意して、使い勝手も考慮しました。
東京都 北区 「もうひと部屋ある暮らし方 晴れた日は 青空の下で」
珍しいルーフバルコニーを活かすために、デッキやベンチを造作。
室内は海外のような雰囲気のグレー系インテリアにまとめました。
水回りにトイレとシャワーブースがセットになったコンパクトなユニット品を使うことで、ウォークインクローゼットを実現。
また、ルーフバルコニーに出る窓をフレーミングすることで第2の居場所になる仕掛けを用意しました。
東京都 港区
髙橋大輔選手が手掛ける「D-color」プロジェクト。
その第2弾としてワンルームのリノベーション物件が完成いたしました。
斬新なセンス溢れるデザインや色使いで、世界でたった一つの特別な空間となりました。
今後もスカイクラフトラボでは髙橋大輔選手とのコラボレーション企画を継続いたします。
東京都 中央区
モノトーンカラーで統一された、クールでスタイリッシュなデザイン。
ワンルームマンションでは珍しいコンパクトタイプのペニンシュラキッチンを採用。
キッチン越しの会話を楽しむなど、生活の幅が広がります。
R型の下がり天井は、シンプルなお部屋の中に個性を持たせます。
また高いデザイン性だけではなく、圧迫感を緩和する効果を狙いました。
東京都 港区
部分的なリノベーションの事例。
赤いキッチンパネルがアクセントになる、黒と白が際立つシックな室内。
廊下から続く作り付け収納は生かしつつ、時代とともに需要が薄れてきた壁面収納ベッドや、
部屋のレイアウトが制限されるカウンターテーブルをなくしました。
これにより居室スペースも拡大。機能的にまとまった住みやすいデザインになっております。
埼玉県 川口市
メインカラーの黄色を引き立たせるため、壁やキッチンには白・黒・グレーなどの無彩色を採用。
美しいコントラストがより一層鮮やかに黄色を映し出します。
居室にはナチュラルな木材を使用し、落ち着いた空間を計画。
コスト面では、クロスを使わず塗装で仕上げることでメンテナンス費用を抑えています。
戸棚やシューズボックス、クローゼットの扉などあらゆる扉をあえてなくすことで、「生活を魅せる」ことができます。
埼玉県 川口市
無垢床×サーモンピンクで温かな雰囲気を持たせつつ、ポップなモザイクタイルで遊び心をプラス。
お部屋の広さは保ちつつ、小さかったクローゼットを約3倍に拡大。
圧迫感のある天井やクローゼットの角をR型にすることで、空間を広く見せます。
また住宅のデザインでは珍しい曲線は、まるでテーマパークの内装のような雰囲気。
日常の中に小さなわくわくをもたらします。